豊岡市議会 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第4日 3月14日)
また、風のよく吹くところでの風力を利用した発電も低周波公害に注意をしながら検討を始めてはいかがでしょうか。ごみ処理についても、バイオマス方式を採用すればかなりの発電量を見込むことができます。環境を汚さずにできるということが最低限の条件であります。それが再生可能なエネルギー生産と地域での消費の基本であると考えます。促進をするために市に基金制度を創設するということについてはいかがでしょうか。
また、風のよく吹くところでの風力を利用した発電も低周波公害に注意をしながら検討を始めてはいかがでしょうか。ごみ処理についても、バイオマス方式を採用すればかなりの発電量を見込むことができます。環境を汚さずにできるということが最低限の条件であります。それが再生可能なエネルギー生産と地域での消費の基本であると考えます。促進をするために市に基金制度を創設するということについてはいかがでしょうか。
風車の低周波音などとの関係が指摘されておるようですが、この点について、淡路市の場合、先ほど同僚議員にも説明されておりましたが、この低周波公害についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(松本英志) 市民生活部長、新居茂夫君。 ○市民生活部長(新居茂夫) (登壇) 低周波に関しますお尋ねにつきまして、ご答弁を申し上げたいと思います。
私は5月中旬に知り合いの方より、余りにひどい低周波公害の被害を受けている方がおられるので、一度会っていただけないかとの話でした。早速現場を見るため林1丁目に出向き、現場立ち会いをさせていただきました。私も思わず、明石にもこんなにひどい公害の現場があるのかと絶句いたしました。自分の不勉強を改めて認識したところであります。
最後に、43号線の低周波公害の本市の取り組みの問題でございます。43号線公害につきましては、日本最大の公害激甚道路として参議院の特別委員会の視察も行われたほどに、1日当たり約15万台の車による騒音、振動、排気ガスは、沿線住民に大きな被害を与えていることは御承知のとおりでございます。
一般質問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 5 荻 田 勝 紀 110分 216 (1)車イス通学生徒の高校進学問題について (2)夏の殺虫剤一斉散布の見直しについて (3)救急医療体制における中央病院の役割について (4)43号線低周波公害対策
まず最初に、環境問題として、国道43号線沿線の住民が訴えておるところの頭痛、不眠、いらいら、吐き気、鼻血など、こういうような43号線沿線の住民が健康を侵されておる低周波公害について、1月31日付の朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、神戸新聞、赤旗の各紙は、この低周波公害は西名阪道路を上回るところのものである、特に魚崎、尼崎、西宮の3地点では100dBのところがある、20mないし30m離れておっても60ないし
イ 本年度退職見込者の補充対策 ウ 新設施設に対する要員 (8)青少年の健全育成と非行防止について (9)仮称深津小・深津中学校の通学路について 3 37 大 槻 弥之助 日本共産党西宮市議会議員団 101 (1)市長の行政姿勢について (2)国道43号線の低周波公害
次に、国道43号線の低周波公害についてであります。 私もこの問題については過去質問をこの本会議でしたことがございますが、最近の新聞報道等によれば、国道43号線と高架の阪神高速道路沿線でいわゆる聞こえない騒音とも言われる低周波の影響と見られる頭痛や目まい、吐き気などの被害を訴えているという記事が出ています。
言 時 間 (答弁を含む) 1 32 今 西 永 兒 75分 110 (1)健康開発センターと総合福祉センターについて (2)新空港について (3)昼休み窓口業務について (4)養護高等学校設置について (5)福祉工場と身体障害者療護施設について (6)43号線の超低周波公害
次に、第4点の低周波の問題で御指摘がございましたけれども、御指摘のように、低周波公害につきましては、現在西名阪の香芝インター周辺で問題になっているところでございます。